PMU開発企業紹介

 

PMUは中華人民共和国の化学メーカーであるシャンリェン・ニューマテリアル社によって開発されました。私どもは同社と包括的な契約を結びPMUの日本国内での代理店として営業活動を展開しております。

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シャンリェン社は、浙江省湖州市常興県郎山工業園にある企業です。投資総額は205億円（10億人民元）以上、登録資本金は82億円（4億人民元）。主に自社で知的財産権を持つ無機生分解性材料PMUのＭＵペレットをはじめ、MUフィルムテープシリーズ、MU段ボールシリーズ、MU使い捨てFMCG製品シリーズを生産しています。同社は現在年間16万トンを生産し、数年後に年間60万トン、生産額は572億円（28億人民元）を目標としています。敷地面積は広大な11,000㎡を有します。 2017年には湖州市の産業プロジェクトに、2018年には浙江省の大規模な産業プロジェクトに認定され、特許は2016年～2018年の期間に審査中も含めて62件出願されました。また、ヨーロッパ、アメリカ、日本、韓国などでPCT国際特許を申請しており、現在では特許の総数は約100件に上っています。